アニーのtomorrow 聞きながら書きます。
今日はトマピケティの新資本論読んでます。印象はフランス対イギリスの政策レベルの戦い的なのを読んでるイメージです・・・(日経BP社)
資本収益率(r)>経済成長率(g)というのが彼のメインらしいのですが、これはつまり資本を持つものが相対的に成長してしまう。ということでしょうか?
経済成長はGDPとして全体に還元されるけど、偏在性があって、資本を持ってる人のほうが享受しやすい社会になっている?
実際にGDPが40%上昇してもその80%(つまり32%)は人工比率で上位2%の人間に収まったということから考えるとそういうことなのかもしれませんね・・私の解釈が間違っているかもしれませんが。
これから勉強していきます。
さっきはとある先輩とご飯に。
彼女は私にとって本当に尊敬する先輩です。どんな時も頑張り続けるし、しっかり成果も残すところもすごい。意識高い(笑)になってないところ!!
自分も頑張らないとって思いました。
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